合同勉強会
【共通】
・1部 感染症対策
感染症が発生すると全体に、ひろがることが多いため、
日頃から体制を整備し、組織的に取り組んでいく必要があります。
正しい対策を啓発するため、現場において、実例を紹介しながら適正な方法を共有しました。
守るべきことは、きちんと外部にも伝えていきたいです。
・2部 カスハラ
カスタマーハラスメントについては、
実際の例として、書類が届かないという件で連絡があり、
施設側は投函したのですが、「お願いしていた郵便物が来ない。日にちが経ち過ぎだ!」
「ミスをしたときはすみませんではなく、申し訳ございませんだ。バカにしているのか!」と
繰り返し納得がいくまで何度も電話がかかってくるという件がありました。
また、昼食を終え歯磨きをせず横になられており、口腔ケアをしましょうか?と、手を差し伸べると
「うるさい」と言い手を払いのける件もありました。
すべてのクレームがカスハラに該当するわけではありませんが、
サービスの改善を求める正当なクレームと不当・悪質なクレームとを
明確に区別し連携して体制づくりを進めたいと思います。

・3部 身体拘束

自傷行為として頭部を打ちつけてしまう状況に対し、
見守りやヘッドギアの着用を試みても外されてしまうこともあり
強制着用が身体拘束に該当する可能性があることなど、さまざまな視点で議論を交わした。
意見は一様ではありませんでしたが、最終的には「本人の安全を守る」という共通の目的を確認し共有しました。
今後も利用者様の状態を記録しながら、より適切な方法を俯瞰して検討していきたいと思います。